iPadのバッテリー残量（％）は画面右上に表示されますが、表示されてない場合は”設定”のバッテリーから表記をオンにします。
「バッテリー残量（％）がわからないの結構不便…」
「どうやって表示させるんだろう？」
電子機器を使ってる際、バッテリー残量は気になるところ。
外出先でバッテリーが切れないか…
充電ケーブル忘れた…
iPadも充電が切れたらただの100%アルミニウムのまな板…
バッテリー残量（％）を表示させて、充電切れに注意して使っていきましょう！
当記事では私の体験の元、iPadのバッテリー残量（％）を表示する方法を紹介します。
スポンサーリンク
この記事でわかること（目次）
iPadでバッテリー残量（％）を表示する方法は？
「iPadのバッテリー残量、あとどのくらいかな？」
って、表示がない！（汗）
そんな時は、設定のバッテリーを開きます。
”バッテリー残量（％）”とあるので、右側にチェックを入れます。
すると…
iPad画面右上の電池アイコンの左側にバッテリー残量（％）が表示されます。
「あ～まだ70％ある。充電しなくて大丈夫だ」となります。
iPadのバッテリー設定は？
iPadのバッテリー設定では、以下の事ができます。
- バッテリー残量（％）表示
- 低電力モードのオンオフ
- 高輝度（画面表示と明るさ）設定
- バッテリーアクティビティ
バッテリー残量が少なくなったら”外観モード”をダークにしましょう。消費電力を抑える事ができます。
”バッテリーアクティビティ”は、24時間以内・過去10日のバッテリー残量の消費量を確認できます。
バッテリーの寿命を長くするには、バッテリー残量が50％になったら充電をして腹八分で止めておくと長持ちするとのことです！
グラフを見ながら充電されてください。100％になったら充電ケーブルを外すことをお勧めします♪
関連 「おすすめのスマホ充電器は何？」スマホの充電切れ対策に大容量のモバイルバッテリー５選！
参照 iPhone、iPad、iPod touch でバッテリー残量をパーセントで表示する
以上、iPadのバッテリー残量（％）を表示する方法でした。
・誹謗中傷、過激かつ攻撃的なコメントはIPアドレスを明記して公開する場合があります。
・検証依頼・読者様の体験レビューなども是非書き込みお願い致します。
※コメント欄が無い記事はコメントを受け付けていません。