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「え?独自SSLが無料でできる?!」エックスサーバーの独自SSLの料金と設定方法!

かずき
著者:
兵庫県神戸市在住、鹿児島生まれ。スマホ(android/iPhone)やガジェットが大好きで、親子で使い倒しています。格安SIM・格安スマホは6年以上、LINE・facebook・TwitterなどSNSは10年以上活用しています。
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かずき

サイトの独自SSL(https化)は今や必須の設定です!WordPressサイトの安全性を高め、ユーザーからの信頼を得られる、SEO対策のひとつです。

独自SSL化(https)は無料でできます!

エックスサーバーの独自SSL料金表

エックスサーバーでは、以下の独自SSLを提供しています。

SSLブランド 年額料金(税込)
SNI SSL(ネームベース)
Let’s Encrypt 0円
1つのサーバーで複数のWebサイトをSSL化可能
CoreSSL 1,100円/年
Webサイト1つにつき1つ
セキュアコア ドメイン認証SSL 19,800円/年
ラピッドSSL 1,650円/年
ジオトラスト クイックSSLプレミアム 15,400円/年

SSLブランド、いずれも安全性は同じです。

料金の違いは、安全性のシールをサイトに張れる・ブラント力という事ぐらいです。

基本的に無料の「Let’s Encrypt」を選んで良いですが、Googleから少しでも信頼を得るには有料のSSLブランドを選ぶのが良いでしょう。

今はドメインの信頼性もSEOに影響あると言われているので。

エックスサーバーは、無料・有料の独自SSL(https)を提供しているので、ドメイン・サーバーを申し込む際、合わせてSSLブランド選びも検討されてください。

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SSL(SSL証明書)とは?

SSL(SSL証明書)”は、「Secure Socket Layer」の略で、サイト上で通信される情報を暗号化して安心安全にデータを送受信する世界標準のセキュリティ技術・仕組みです。

SSL化されているWebサイト・ネットショップでは、メールフォームやネットショッピングの決済ページでよく使われており、個人情報・クレジットカード情報・パスワード情報などの大切なデータを安全にやりとりできます。

ハッカーなどによる「盗聴」「改ざん」「なりすまし」などのネット犯罪の危険性が高まっている今、サイトの安全性を備える上で必須事項となってきています。

https(暗号化)にすることで、ユーザーは「このwebサイトは安全だ!」と印象をもってくれます。

これからWebサイトやブログを作られる方、まだ独自SSLにしていない方は、独自SSL化は必須・常識なので、Webサイトに独自SSL(https)を設定しましょう!

独自SSLのメリット

独自SSLにすることのメリットは下記。

  • Webサイトの信頼性向上(ユーザーから安心安全に心がけていると思われる)
  • httpサイトより、SEO(検索結果)で優位になると言われている。
  • Webサイトの表示速度が上がる!(SEO効果UP!)
  • SSLの知識が増える(web制作事業者はクライアントに提案できる)
  • ブラウザのサイトURL左側に鍵マークが付く♪

サイトの安全性・SEO対策に影響があるので、かなり重要な事だと思ってください。

独自SSLのデメリット

独自SSLにすることのデメリットは下記。

  • お金がかかる。
  • SSL証明書ブランドが複数あって何を申し込めばいいのかわからない。

SSL証明書ブランドの種類や費用に関しては、認証レベルにより3種類あります。

  • ドメイン認証 SSL証明書(0円~)
  • 企業認証 SSL証明書(19,000円~)
  • EV SSL証明書(48,000円~)

しかし、エックスサーバーは、無料SSL証明書「Let’s Encrypt」も提供しているので費用を抑えられます。

httpからhttpsに変更する事でのデメリットもあります。

  • WordPressテーマのソース内の「http」を「https」に変更する必要がある。
  • リダイレクト設定などの作業が発生する。
  • httpsになる事で、SNSのカウントがリセットされる。

いずれのデメリットも面倒くささ・勿体無さになりますが、どれも仕方が無い事です!

SNSのカウントがリセットされるのは、プラグイン(SNS Count Cache)を利用すれば回避できるので試してみて下さい。

独自SSLにしないと勿体無いというか、様々なリスクを防げるので早めに設定をしましょう!

独自SSLをしてないと競合サイトとのSEOバトルの戦場にも立てません…

独自SSL(https)の設定は簡単なので、サイト開設前の設定段階で独自SSLにしましょう!

無料SSL証明書「Let’s Encrypt」について

Let’s Encrypt」はhttps(暗号化)の普及を目的に、大手IT企業などがスポンサーとなってSSL証明書を無料で発行するプロジェクトです。

いつから?

2015年9月にベータ版が開始、2016年4月に正式版が開始されました。

費用は?

無料です。

エックスサーバーでは、無料SSL証明書「Let’s Encrypt」を無料・サイト数無制限で利用できます。

更新作業

有料のSSL証明書は、契約年数に応じて更新作業が必要で、毎年費用がかかります。

しかし、「Let’s Encrypt」はエックスサーバーでは自動更新なので、更新忘れを防げます。

個人レベルのサイト・規模の小さいサイトでは、無料SSL証明書「Let’s Encrypt」で十分快適なサイト運営をしていけるので、有料のSSL証明書は認知するくらいで「Let’s Encrypt」を使っていくのをおすすめします。

独自SSL(https化)の設定方法

それでは、私が幾つか運営しているWebサイトのひとつをエックスサーバーで「Let’s Encrypt」の独自SSL機能を使って、SSL化してみたので、設定の流れを紹介します。

エックスサーバーで独自SSL(SSL証明書)取得の手順

エックスサーバーでwebサイトを独自SSL化する手順は、サーバーパネルからします。

エックスサーバーは契約者は”サーバーパネル”を開いてみましょう。
メニューから”SSL設定”を開くと、タブに独自SSL設定の追加が追加されているのでクリックします。

設定対象ドメイン”が表示されているので、URL(独自ドメイン)を確認しましょう。
独自SSLを設定するURL(独自ドメイン)を確認したら独自SSL設定を追加する(確定)をクリックしましょう。

CSR情報(SSL証明書申請情報)を入力する”にチェックを入れれば、SSLサーバー証明書発行用のCSR情報を入力できます。

独自SSL設定を追加する(確定)をクリックしたら”SSL新規取得申請中”と表示されるので待ちましょう。

数秒数分で独自SSL設定は完了します。他の独自SSL設定に比べて、凄く簡単、凄く速いです!
尚、Webサイトの反映には30分から1時間かかります。寛大な心で待ちましょう♪

独自SSL設定が完了したら”SSL設定の一覧”に表示されます。
SSL用アドレスをクリックしたらWebサイトがhttpsで開くかを確認できます。

独自SSL設定の削除も簡単です(誤って削除しないようにしましょう)

エックスサーバーが提供開始した無料SSL証明書「Let’s Encrypt」の導入、凄く簡単です。

誰でも簡単に1つのサーバーで複数のWebサイトを独自SSLにできます。

独自SSLにした後の設定などWordPressの変更

独自SSLが反映されhttpsでWebサイトが見れるようになったら、WordPressの設定、WebサイトのHTML・CSSの編集、Webサイトレベルの引き継ぎ、googleアナリティクス、Googleサーチコンソールなどの設定を行いましょう。

WordPressでURLの変更

WordPress管理画面の”一般設定”画面を開きます。

WordPress アドレス (URL)”、”サイトアドレス (URL)”の「http」を「https」に書き換えましょう。

書き換えたらログアウトして、再びログインすると完了です。

WebサイトのHTML・CSSの編集(画像やプログラムのURLを変更)

WordPressテーマ内の画像やプログラムを絶対パスで指定している場合は、パスのURLを「http」から「https」に変更しましょう。

「https://」からhttps:を省いて「//」だけに変更するのも有効です。

テーマ内で絶対パスではなく下記テンプレートタグを使っている方は変更箇所が少ないと思います。

<?php echo home_url(); ?>
<?php echo get_stylesheet_directory_uri(); ?>
<?php echo get_template_directory_uri(); ?>

テーマや固定ページのHTMLソース内に「http」が無いようにチェックしていきましょう。

htaccessで、HTTPからHTTPSへ301リダイレクト設定

httpとhttpsのWebサイトは別サイト扱いになるので、301リダイレクトで検索エンジンの評価の引き継ぎをしましょう。

.htaccessに下記を追記してサーバーにあげましょう。
エックスサーバーのサーバーパネルの「.htaccess編集」からでも編集可能です。

<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://example.com/$1 [R=301,L]
</IfModule>

Googleサーチコンソールへの登録

Googleサーチコンソールに独自SSLのWebサイトを登録し、サイトマップを送信しましょう。

プロパティを追加でhttpsのWebサイトを追加します。
Webサイトの確認を行います。

サイトマップを登録します。サイトマップの追加/テストをクリックし、sitemap.xmlを入力し、サイトマップを送信をクリックすれば登録完了です。

Googleアナリティクスの変更

Googleアナリティクスの設定を変更をしましょう。
変更箇所は3つ。

対象のWebサイトの”プロパティ設定”画面を開き、”デフォルトのURL”の「https://」のボタンをクリックし、「https://」に変更をしましょう。

ビュー設定”画面にも「https://」に変更する箇所があるので忘れずにw

次に、”googleアナリティクス”と”Googleサーチコンソール”とを関連付ける為、Search Consoleを調整をクリックし、紐付けをします。

以上が、独自SSL設定後の主な設定です。

お忘れなく必ずしといた方が良いです。

独自SSLについては更に長く詳しく別記事で書いていますので、無料SSL証明書「Let’s Encrypt」以外のSSLブランドを使われる方などは目を通していただければと思います。

これからのWebサイトやブログは常時SSLが常識!

エックスサーバーでの独自SSLの設定、簡単です!

これからWebサイトやブログを作られる方は、独自SSL化は必須・常識なので、ユーザーの為に、Webサイトの為に、自分の為に、エックスサーバーの無料・無制限で使える独自SSL(https)機能を検討してみてください。

エックスサーバーは運営サイトを無料・無制限で独自SSL化(https)できるので、今後もどんどん契約者数を増やしていくと思います。契約者数が増えれば新しいサービスも追加されていくので、今後も楽しみなレンタルサーバーです。

エックスサーバーについては下記関連記事もご覧ください。




参照 エックスサーバー公式サイト

Webサイトやブログを独自SSL化して、ユーザーの安全を守りましょう!

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